【シールド戦】各種(特殊)カード裁定

《同名カード》
5枚以上デッキに入れる事ができる。(超GRは2枚以上)
 
《殿堂・プレミアム殿堂カード》
1枚以上デッキに入れる事ができる。
 
《ジョーカード(各文明)》
名前、種族、カードタイプ、効果を持たないコスト0で1マナのカードとして扱う
 
《爆熱血 ナレ太郎》
《ナレーターの助》
効果解決時にジャッジを呼び時間を計測してもらう。噛んだ、読み飛ばした等の判断はジャッジが行う。
又、初回プレイ時のタイムを当CS中参照し、2回目以降のプレイを省略する。
 

《爆アド上ブレヤッホー!》

《母なるパック》

効果解決時にジャッジを呼び超天篇未開封拡張パック1~4弾(ランダム)を受け取る。

パックから捲れたGRクリーチャー用、メインデッキ用のスリーブを必ず用意する事。

ゲーム終了後はパックから手に入ったカードを自身のコレクションとして良い。

次ラウンドでデッキに混入する事を防ぐ為、パック開封には運営スタッフが立ち会う事とする。

 
《死神の精度 レイン》
会場内では音楽は流れている。雨については、当日開会式にて告知する。
 
《「ライジンオー見参!」》
会場内での小学生の人数は当日開会式にて告知する。
 
《デュエプリンス ノエル》
当日開会式時点でのコロコロチャンネルの登録者数を参照する。ゲーム中にQRコードは読み取らない。
 
《デュエマの神店員 デュエ神さま》
この会場にデュエ神さまはいるものとして扱う。(トラブル防止のため当日は運営スタッフがデュエ神様のコスプレをしている)ゲーム中にQRコードは読み取らない。
 
《漆黒の四男 一松》
この会場に猫はいないもとして扱う。又、生物学上ネコ科に分類される生きている動物の連れ込みを禁止する。
 

《ラップ仙人 デッドマン》

今大会中初回使用時にジャッジを呼び運営スタッフのスマホカラオケアプリにて歌を採点する。その時の点数を当CS中参照し2回目以降(次ラウンドも含み)の歌唱を省略する。

このカードで歌唱予定のプレイヤーは予め、カラオケアプリ「Pokekara」をインストールし採点機能が対応した曲を確認する。

曲ごとに歌唱時間が異なるため、1番(1フレーズ)まで歌唱した時点で歌唱を中断し採点する。

正確に採点するためにマイク付きイヤホンの持参を推奨する。(運営スタッフからの貸出はない)

  

《インビンシブル・ナーフ》

効果解決時にジャッジを呼ぶ。両プレイヤー射撃エリアへ移動し、両者のシールドに見立てた的にナーフガン(ディスラプター)を使用し射撃する。

 
《激痛の次男 カラ松》
サングラスはゲーム開始時から着用し、途中で外した場合はそのゲーム中効果は適用されない。頭に乗せる行為はサングラスを着用しているとは扱わない。
 
《爆熱剣 バトライ刃/爆熱天守 バトライ閣/爆熱DX バトライ武神》
3枚全て揃っていれば超次元ゾーンに入れる事ができる。
 
《ちょっと☆きゃわ☆じょらごん》
カワイイと思うジョーカーズは使用しているプレイヤーの判断とする。
カワイさに記載のないカードは0として扱う。
 
《シャカパチを許さぬ者 バチお先生》
この効果は手札をシャッフルする時以外の音では誘発しない。(例)肌や衣服に触れる等で音が鳴っても誘発しない。
 
又、対戦相手がランダムハンデスを行うカードを使用した際に手札をシャッフルしたい場合はジャッジを呼び、ジャッジが代理でシャッフルする事を可能とする。
 
黒ひげ危機一発
2枚以上デッキに入れる事はできない。
 
《フェアリー・シャワー》
以下の効果で使用する。
■マナゾーンに置く時、このカードはタップして置く。
■S・トリガー(この呪文をシールドゾーンから手札に加える時、コストを支払わずにすぐ唱えてもよい)
■自分の山札の上から2枚を見る。そのうちの1枚を手札に加え、もう1枚をマナゾーンに置く。
 
《東京ミステリーサーカスからの挑戦状》
以下の効果で使用する。
■S・トリガー
■名前に《ミステリー》、《ナゾ》、《謎》または《クエスチョン》とあるカードを1枚、自分の手札からコストを支払わずに使ってもよい。